免税消耗品と免税一般品の区分例

「おもちや付き菓子」や「ポーチ付き化粧品」など、一般物品と消耗品を組み合わせ て一の商品としている場合には、全体が「消耗品」として取り扱われます。
また、「必要最小限の乾電池が付属された電化製品」や「インクカートリッジが装着された状態のプリンタ」など、一般物品の機能を発揮するために通常必要な消耗品が当該一般物品 に付属されている場合には、全体が「一般物品」として取り扱われます。
輸出のために購入される物品のうち通常生活の用に供するものか(事業用の機械器具や販売用として多量に購入されるものなど、 事業用又は販売用として明らかなものではないか)購入物品の区分に応じて決まります。

非居住者に対する販売に係る 購入される物品 対価の額の合計額の範囲
一般物品 1万円を超えるもの
消耗品 5千円を超え、50万円までのもの
基地内輸出物品販売場においては、免税となる購入者は合衆国軍隊の 構成員とその家族に限られますが、一般物品の譲渡に係る金額の制限はありません。

 

免税刘象物品 同一の輸出物品販売場において、同一の日に同一の非居住者に対して時間又は売場を異にして販売した複数の一般物品の対価の額の合計額を1万円超消耗品の場合は5千円超 50万円までのものとして一括して輸出免税の対象とすることができます。